お金

お金に好かれる行動を解説します!

 『お金持ちになりたいなあ~』、『お金があれば○○が買えるのに・・・』と一度は皆このように思ったことがあると思います。正直私もその内の一人です。ただすぐにはお金持ちになれません。ではどうしたらお金持ちになれるのか?まずは『お金に好かれること』これが重要です。お金は好きな人の所へどんどん入っていきます。逆に嫌いな人の所からはどんどん逃げていきます。
 今回は私が実践しているお金持ちになる為の行動をご紹介します。

人を楽しませ喜ばせる“生き金”を使おう!

 お金に執着してケチな人に対して信頼を寄せる人は少ないものです。逆にお金に好かれる人は使う時には有効にお金を使い、それが後になって返ってくる『生き金』を使います。その違いとポイントを下で紹介します。

プレゼントは自分が絶対に買わないものを選ぶ

 私は誰かにプレゼントをする場合、仮に予算が5000円だとして、1個5000円するイチゴ等普段自分が5000円もかけないものを買います。一番NGなのは、5000円でありきたりなものを買って、明らかに帳尻を合わせただけの場合です。相手にもバレバレですし、せっかくお金を使うのにそのようなお金を使い方をすれば、お金に嫌われて逃げてしますよ。

モノや金融商品より“人”に投資する

 ある程度資産が溜まれば、金融商品や土地、モノに投資するのもありでしょう。しかし、若いうちは、モノや金融商品に投資するより、“人”に投資した方が将来のリターンも物凄いものになるかもしれません。私の場合、別に見返りを求める訳ではありません。しかし若い部下を育てたり、有望で能力のある後輩と一緒にご飯に行くなどして懇意になることで、将来そういう人たちが色んな分野で活躍し、お金に換算できないような様々な恩恵を受けれるようになる経験をしたので、今でも人に投資するということは継続的に行っています。

“せっかち人間”になってお金を引き寄せる

早起きを制するものにお金は付いてくる

 私は毎日5時30~6時に起床します。これは平日だけなく、休日も同様です。理由は“時間に対する意識が高い人は、仕事も人間関係もうまくいき、その結果お金周りもよくなっていく”ことを実感しているからです。
 仕事ができる人というのは、朝型の人が多いと言われていますが、なぜでしょうか?それは仕事が開始される時間に、脳や体調が万全の状態で迎えることができるからです。当然そういう人は仕事もはかどります。作業効率もあがります。心の余裕から同僚にも真摯な対応ができ、人間関係も良好となります。
 逆に遅刻すれすれの人や起きるのが遅い人は、脳や体調も万全でない状態で仕事を迎えます。仕事ははかどりません。作業効率は非常に悪く、遅くなる。さらに機嫌もよくないので、周りの人に強く当たってしまったり、仕事を丸投げしています。周りからはますます嫌われるようになります。
 このように早く起きることで、自分自身の時間もたくさん使え、仕事も万全で迎えられます。そういった人にお金は付いてくるものなのです!

日常の判断は5秒以内に決める

 家族で外食したり、一人で会社帰りにファミレス寄ったりした際に、メニュー選びに時間をかけていませんか?
 その他の事も同様ですが、判断力を鍛えることで、判断にかかる時間が削減されます。その結果時間がたくさん生まれ、勉強をしたり、自由に使える時間が増えるようになります。30年、40年という長い月日を考えると相当な時間の削減になります。
 私の場合、外食するにしてもある程度食べるものを移動中に考えておくことで、店に行ってすぐにオーダーするようにしています。そうすれば浮いた時間でお金を稼ぐことも可能です。お金も必然的にと集まります。
 『すべてを5秒以内で決断する』というルールを決め、習慣化することで判断の早さを磨いていくと良いでしょう。

メール等の返信を素早く行う

 メール返信は見たときその場が基本。判断などを先延ばしにしても、結果は大きく変わらないこともしばしばです。素早く返答することで仕事にリズム感が生まれます。そういった人の所には仕事や案件が舞い込んでくるようになるため、給与や賞与もアップを掴みとることができようになるのです。仕事を先延ばしにするとそれだけハードルが高くなり、余計に面倒なことが増え、仕事の効率も悪くなり、お金も自然に逃げてしまいます。
 

“口癖”を直してお金を引き寄せる

 普段何気なく使っている言葉が、あなたからお金を遠ざけているかもしれません。そこで悪い口癖の例とそれをどのような良い口癖に直せば良いのか解説します。

「嫌だ」「嫌いだ」⇒「いいね」「好きだ」
「忙しい」「大変だ」「めんどくさい」⇒「~したいね」「面白そう」「やってみよう」
「だって…」「でも…」「ツイてる」「よかった」
「当然…」「絶対に…」「…と思います」「…かもしれません」

 私の場合、よく「でも…」と言いかけるのですが、そんな時は心の中や時には声を出して、「ツイてるツイてるツイてるツイてるー!!」と言って自分自身の負を断ち切るように意識しています。また「大変だ」と思うことがあったとしても、絶対に口に出さないように意識しています。もし「大変だ」と思って口に出してしまったら、その時点で自分のキャパがないことを認めてしまうことになるからです。 

 このように日頃の仕事やプライベートで何気なく使っている悪い口癖に心当たりはありませんか?言葉は潜在意識に働き、悪い口癖の人はどんどん悪い方向へ向かい、お金も遠のきます。今日から意識的に良い言葉に変換することでお金を引き寄せることができる人間へ変えていきましょう。

領収書やレシートを毎月集め家計簿代わりにする

 お金を引き寄せるには、お金が入ってきてもいいようにしっかりと準備する必要があります。どれだけお金が入ってきても、それ以上にお金が出ていけばマイナスになります。また支出を見直さなければ、いつまで経ってもお金は逃げていきます。
 お金を客観的に認識することが極めて重要です。家計簿がつけることがベストですが、レシートを毎月ごとに袋に入れて集めて置いておくだけでも効果があります。
 余裕があれば月末にレシートを集計し、ノートに簡単な項目ごとに金額を書いておけばバッチリ把握できます。
 ここで私の家庭の場合の例をご説明します。基本的に何か必要なモノを購入した場合、レシートは全て捨てずに取っておきます。そして毎日妻に渡します。妻は月末までレシートを袋にいれ、月末になったら項目ごとにレシートを整理し、収入の内訳、支出の内訳をデータ(EXCEL)に入力し、何にお金を使っているかを目で見てすぐわかるようにまとめます。さらにデータをそのまま円グラフ化することで、客観的にも感覚的にも何にお金を使っているかすぐ分かり、支出の見直しもスムーズに行えるようにしています。

 下に私の家の収支記載例を添付します。毎月月末には妻と二人でミーティングを行い、無断の削減に取り組んでいます。当然ながら支出の削減は限界があり、収入を増やすことが絶対命題ではありますが…。
 まずは『可視化〈目に見て分かるようにする)』ことが重要です。

光熱費を節約して、お金を引き寄せる

 お金は急に増えるものではありません。コツコツと積み重ねた労働やお金の蓄積が、後から大きなお金となるのです。ガス、水道、電気これらは私たちの生活になくてはならないものですが、1アクションを意識するだけで、節約できますので紹介します。

水道代

節水シャワーに変える

 節水効果のが30%ある節水シャワーヘッドに変え、一日約30分使用した場合、水道やガス代を合わせると、年に15,695円程度浮くとされています。

洗髪中、シャワー止める

 これは非常に重要です。なぜならば、もうこの記事を見たその日からすぐ実践でき、改善していくことができるからです。これは習慣の問題なので、慣れるまでは大変ですが、無駄なシャワーを出さないよう、都度都度シャワーを止めることを意識してください。

電気代

扇風機を使い、夏はエアコンの温度を1度下げる。

 扇風機を使って冷気を室内で循環すれば、設定温度を1度あげられます。結果1000円近く節約できることになります。(夏の3か月)。私の場合は通常の扇風機ではなく、サーキュレーターを使用しています。サーキュレーターですと、エアコンの冷風が部屋全体に生き渡る為に、涼しくなります。また湿気もまんべんなく分散させる効果がありますので、非常に使い勝手が良い印象でした。よかったら試してみて下さい。 

ご飯を炊いたら保温にしない

 これは電気代節約の定番です。7時間保温したら一回炊飯した分の電力を使う保温。ご飯が炊けたらすぐ電源をオフにしてください。電源オフ後は、すこしご飯を冷ましてからタッパーに詰め替え冷凍してください。冷凍ご飯は1回に食べる分を、タッパーに詰めてレンジで温めて食べるようにすれば、それだけで電気代は節約できます。
 私の場合、1回に4合炊いて、タッパー6個~7個に詰めます。冷凍庫に余裕があるなら、一度に炊く量を多くすれば、炊く回数が減らすことができます。こちらも今日からできることですので、是非実践してみて下さい。

ガス代

お風呂の蓋をしめる

 ガス代も簡単に節約できることがあります。それは、お風呂に湯を張ったら、蓋をしてください。面倒だから…と外していたら大損します。沸かす時、風呂が沸きやすくなる為、ガスの節約効果は高いです。また冷めにくい為、追い炊きをする必要性も減ります。仮に追い炊きをするにしても、お湯の温度が高い方が追い炊き時間が短くて済みます。更に言うと、体を洗っているときも蓋をするようにすると効果は大です。是非今日から実践してみて下さい。
 また私の場合、シャワーは滅多に使いません。バスタブのお湯を使って体・髪を洗います。「ケチくさい」と思うかもしれませんが、別に誰も見てませんし、それをしたからと体が汚くなることも、臭くなることもないです。人それぞれですが、小さな積み重ねが無駄なコストを削減できることを実感していますので、良ければ参考にしてみて下さい。

小さな積み重ねがお金を引き寄せます

 最後に世の中はどんどん便利になっています。しかし便利な世の中に流されるとお金を使わされることとなります。例えば電車の乗車賃は大半がSUICAやPASMO等のICに切り替わり便利になった反面、区間の電車賃がいくらなのか分からない人が増えました。仕組みの中で安住し、自分で物事を考えなくなると、どんどん便利さにお金を奪い取られます。
 逆に仕組みを作る人や企業は膨大な情報を駆使し、知恵とノウハウを蓄積します。そのギャップが収入の格差を拡大させていきます。
 「世の中の仕組みやカラクリを自分自身で考える癖をつける」ことで、お金を使わされないようにしましょう。
 そしてお金持ちになりたいなら、まずはお金が入ってきても問題ないような基盤を作っておくことが重要です。不思議なものでお金は人を選びます。お金の入ってくる準備がしっかりできている人の所へ行きたがります。逆にお金がすぐに出ていくような所へは行きたがりません。
 まずは労力をかけずに、簡単にできそうなものを今回はご紹介いたしました。今日からすぐ実践できるものばかりです。まずは習慣にできるように、意識的にやってみてくださいね。
 

ABOUT ME
ヒナムチ
法政大学出身の元銀行員ブロガー。 銀行員時代にうつ病を発症し、それを機に『働きやすさ』を求めブログを開始。 過去にアタック25、クローズアップ現代出演歴あり。 銀行時代の事や、その他為になること、気まぐれな内容を投稿していきます。 モットーは 『嫌々仕事をする人を減らし、日本社会を生き生きした労働者で溢れ返す』
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