こんにちは、ヒナムチです。
久しぶりの投稿になりました。というのも毎日勉強とまこなり社長のYoutube視聴の繰り返しをしていたので、時間を上手く捻出できませんでした。
今日からまた気を引き締めてこのブログを見ているあなたに有益になるまとめサイトを作っていきたいと思います。
さて今回ご紹介するマコなり社長のおすすめ動画は、
変わり種シリーズ
です。
マコなり社長ってどんな人?と思った方は下記を最初にご参照ください。

『?』と思った方もいるかもしれませんが、マコなり社長は意外にも結構茶目っ気があり、そこが人気である理由の一つでもあります。変わり種のYoutubeからでも、最終的には様々な教訓を導くのはさすが人気Youtuberだなぁと感心させられます。
一つ一つの動画に必ず『強いメッセージ』が込められている為、それを確実に受け入れ、是非生活の一部として取り入れることをおススメします。
それではマコなり社長の変わり種おすすめ動画を紹介していきます。
【事件発生】月給8万円の社長メシを再現した結果www
※上記は列記としたマコなり社長Youtubeのタイトルです。
マコなり社長はYoutube画面の向こう側では真面目に、理路整然と淡々と話しているように見えますが、下記の動画を見ると普段のマコなり社長を垣間見ることができます。
また創業当時のワクワク感や非常に苦労していたことが伝わってきます。
要約
- 今回の動画は2019年に行われた株式会社divの総会で一番ウけた動画が含まれている。
- この懐古動画シーンはマコなり社長には事前に一切知らされず、全てアドリブで撮影された。
- 懐古シーンでマコなり社長が一番最初の訪れた場所は東京の桜丘のぼろいアパート。
ここはマコなり社長が
『希望とワクワク感に満ち、何もでもない者が何者かになろうとする』ハングリー精神を生み出した原点でもある思い出の地であった。 - 当時マコなり社長が食べていたおすすめの食べ物、それは、
Lチキ(ローソン)とカットキャベツを食パンにはさんで食べる、一見『えっ』となるが、味は最強の食べ物であった。 - その最強のマコなりサンド(ここでは勝手にマコなりサンドと呼ばせていただく)の食べ方のコツ、それは『極限まで潰して食べる』ことであった。
マコなり社長はマコなりサンドを潰すことに命を懸けるほどであった。 - 続いてマコなり社長が向かった先は、当時一人で良く通っていたエンジニアとして常駐していた会社のビルであった。
当時マコなり社長は倒産危機に喘いでおり、代表取締役という肩書を捨て、エンジニアという肩書で生きていく為に常駐先でコードを打つ毎日であった。 - その思い出の地で”やると決めたらやるべきことをやり、挑戦するしかない状況だった“と懐古的になるマコなり社長であった。
- この動画通じて伝えたいメッセージ、それは『挑戦者であり続ける』ということ。言い換えれば『バットを振り続ける』ということ。
- 今は成功しているようにみえるマコなり社長も、昔は倒産寸前でネガティブなることもあった。しかし、挑戦することを辞めなかった。
- 心理学においても、人間は上手くいかない現実に直面すると、その現実に価値観を当てはめようとする。多くの人は『挑戦すること自体が無駄である』と結論付けてしまう。
- 失敗するからこその挑戦であり、『打席を降りずに、打席に立ち続けること』。
そして『フルスイングでバットを振り続けること』そうすればいつか必ずバットに当たる日がくると力説するマコなり社長であった。
最初は『なんだこの動画タイトルは?』と思った方も多いかもしれません。このあたりにマコなり社長の茶目っ気が感じられますね。
途中は少し面白さも加えつつ、最後はしっかりとマコなり節で締めくくっていました。
この動画での一番大切なメッセージ、それは
『パンを極限まで潰すこと』
ではなく、
『挑戦し続けること』、『挑戦することを辞めないこと』
です。
今いる環境が心地よかったりすると挑戦することを辞めたり、諦めてしまいがちです。
私自身も胸に手を当てて聞いてみて、挑戦ができていないことに腹が立ちました。
だからこそ、この動画見て『行動する』、『挑戦することを辞めてはいけない』ことを心に誓いました。一つの挑戦として、31歳ではありますが現状の職場を変え、ステップアップを図る為に転職活動を開始しました。
これを見ているあなたも年齢、環境、境遇等を理由にせず、『挑戦し続けること』で今より良い未来を築き上げていきましょう。
観るだけで人生が「好転」する映画 TOP5
『まこなり社長が映画解説?』と私も最初は思いましたが、やはり一つ一つの映画に対する、洞察力や分かりやすいように抽象化している所はさすがだなと感じました。
ここでもマコなり社長の茶目っ気が発揮されます。まこなり社長おすすめ傑作映画第1位はなんとあの映画とは…
観るだけで人生が「好転」する映画 TOP5 要約
- これから紹介する傑作映画はマコなり社長がその後の意志決定や行動が変わってしまうほどの影響を受けた映画
- マコなり社長が起業して最初に始めたサービスが、『log』という映画記録サービスであり、普通の人よりは数多く映画見てきたと豪語するマコなり社長
- 今回おすすめする5つのお傑作映画は『人生が好転する』という基準のもとマコなり社長の純度100%、独断と偏見で選出されたもの。
- お金を払う価値があり、マコなり社長の価値観そのものが反映された映画であり、見ていない方は必見
- 目からウロコという内容ではないが、シンプルであるがゆえに難しい人生をよりよくしていくためにに是非見てほしい作品
マコなり社長 おすすめ映画第5位 『きっと、うまくいく』
- 競争社会の中で人生の正しい選択の仕方を学べる作品
- S.スピルバーグも3回見たと言われるインド映画
- 主人公のランチョーは非常に型破りな人物であるが、非常にシンプルな行動原理で動いている
- えげつない競争社会であるインドでは、金持ちになるには医者かエンジニアしかないと言われている。
そんな中クラスで試験結果1位を取ったランチョーが言い放った言葉が
『工学に情熱があるからだ』であった。 - 競争社会の中で戦い抜く為に勉強している周囲とは対照的に、ランチョーは『工学が好きで夢中になれるもの』であり、結果に差が出るは当然だった。
- スティーブンジョブズのスピーチでもあった
『まず人生で夢中になれることを見つけろ』は何よりも大切な事 - 子どもの頃の原点に立ち返り『新しいことを学ぶのは面白い』と戻っていかないといけない
- この作品のもう一つ面白いシーンは、登場人物の一人である写真好きのファルハーンは父親からエンジニアになることを強要される。
- そんあファルハーンに主人公のランチョーが『なぜそんなに写真が好きなのに写真家にならないのか』と一片の曇りもなく言い放つ。
- この作品は学生時代から10年経過し、ランチョーがいなくなっている、捜せというビックリする展開から始まる
<ここでの重要キーワード>
マコなり社長 おすすめ映画第4位 『ショーシャンクの空に』
- 名作中の名作である作品
- 『どんなに絶望の中でも希望を持ち続けることの大事さ』を心で理解できる名作
- 概要は主人公のアンディーが冤罪で収監されたショーシャンク刑務所での物語
- 主人公にとって一番のキーマンになるレッド(モーガンフリーマン)という男が
『この刑務所で希望なんて持つな』、『希望なんて持つと命取りになるぞ』と言う - しかし主人公のアンディはどんなに辛いことがあっても希望を捨てずに未来だけを見て行動し続ける
- 希望を持つことが良いことか悪いことかの二元論に意味は無く、重要なことは希望を何に対して持つかである
- 何に希望を持てばよいか。それは『今よりも良い未来』に対してである。
- 目の前の結果に希望を持つと、一喜一憂してしまい、何度も憂鬱なことがあると未来に対して希望を持てなくなる。
- 『私ならできる』、『俺ならできる』という言葉ほど自分を奮い立たせてくる言葉は無い
- しかしながらどうしても一人では未来に対して希望が持てなくなる瞬間がある。そんな時は心から信頼できる仲間の存在が重要となる
<ここでの重要キーワード>
マコなり社長 おすすめ映画第3位 『最強のふたり』
- 『常識にとらわれずありのままで人と接する』というのがどういうことかを理解できる作品
- マコなり社長の人生の価値観が再構築された作品でもある。
- パリの邸に住む大富豪フィリップは、事故で首から下が麻痺状態に。スラム街出身の黒人青年ドリスを介護して採用する。
- その日から正反対のふたりの衝突が始まるが、偽善を憎みありのまま・本音で生きる姿勢は同じだった。
- 『他社への配慮とは一体何なのか』を考えさせられる
- 配慮すべきという考え方だけが先走ってしまうと、目の前にいる人のありのままの感情を理解しようとする努力という大事なことを見失ってしまう。
- 正解ばかり探してしまう人が最初にやるべきことは『ありのままの自分』で相手に接すること。つまりは『思ったことを口に出す』
- これ以上に本当の信頼関係を作る方法はない。
<ここでの重要キーワード>
マコなり社長 おすすめ映画第2位 『天使のくれた時間』
- 人生で本当に幸せな事とは一体何かを何度でも思い出させてくれる映画。
- ウォール街の企業の社長として成功している男ジャックはクリスマスイブの夜に妙な黒人男と出会う。
- その翌朝目覚めると、13年前に別れたはずの恋人と家庭を築き、2児の父となった「もう1人のジャック」となっていた。
仕事、典型的な郊外住まいの隣人たち、そして妻や子どもがそばにいる暮らし。 - それまでの人生とはあまりにも違う生活だったが、その生活を続けるなかでジャックは本当の幸せとは何かということに気付いていく。
- マコなり社長も人生の大半を仕事に費やしてきた点が主人公のジャックと重なる部分があり、非常に共感できる一作。
- 本当に人生を豊かにしてくれるもの、それは大切な人とのつながりである。
- 家族・友達・仲間等心から愛を注ぎたいと思う人に愛を注ぎきること。それ以上に人生を豊かにしてくれるものはない。
- ハーバード大学の研究でも人生を一番豊かにしてくれるものは『良質な人間関係』だと結論付けられている。
- 仕事に没頭している人こそ、『身近な人を大切にできているだろうか』と見直してみる必要がある。
それは幸せに生きる為には欠かせない習慣
<ここでの重要キーワード>
マコなり社長 おすすめ映画第1位
『映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ! オトナ帝国の逆襲』
- マコなり社長が一番泣いた普及の名作
- 『両親が自分と同じ一人の人間なんだ』という事を教えてくれる作品
- この映画の簡単なあらすじは、ある日洗脳されてしまった大人たちをしんちゃん達子どもが助けに行くというストーリー
- 最大の見どころは後半のひろし(クレヨンしんちゃんの父)の回想シーン
- しんのすけが洗脳された父を正気に戻そうとする時に、ひろしが少年時代から今日までのことを思い出す。
- 親と言うのは誰にとっても生まれた時からそばにいて、偉大な存在。
- 親はどんなことがあっても、最後には見方でいてくれる特別な存在。
- 両親もかつては右も左も分からない一人の若者であった。
つまり両親は自分と何も変わらない一人の人間なのである。 - 上記の事に気付かせてくれたこの映画は、マコなり社長にとって何を隠そう一番人生を好転させてくれた映画である。
<ここでの重要キーワード>
まとめ
今回はマコなり社長のちょっと変わったおすすめYoutube動画を紹介しました。
前半の
【事件発生】月給8万円の社長メシを再現した結果www
の動画ではまこなり社長の苦悩が垣間見える内容でした。
まこなり社長の今は成功しているように見えても、これまで数多くの失敗や苦労を繰り返してきたからこその今があることがよく分かりました。
後半の
観るだけで人生が「好転」する映画 TOP5
では、
どれもただの傑作映画をおすすめするだけではなく、最終的にその映画から何を学び取れるかまで分かりやすく解説していましたね。
まさかクレヨンしんちゃんが一位だったことには驚きましたが。
明日から早速取り入れるべく、動画視聴、このまとめサイトを読み、そして日々の行動に落とし込み、今より良い未来を共に作っていきましょう。
ではまた。









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