家庭

【育児】出産7ヵ月から出産後まで 夫ができることとは

 こんにちは、ヒナムチです。
本日は出産7ヵ月~主産後まで夫ができることは何か?妊娠中の奥様や、奥様が妊娠を控えた夫の為に本日は実体験を交えながら解説したいと思います。

①妊娠7ヵ⽉〜出産直前

①妊娠7ヵ⽉〜出産直前 まとめ

  1. 妊娠中の女性はお腹が大きく動きづらい。ちょっとした気遣いで奥様は助かる!
  2. 市区町村等で開催されている『パパママ教室』に参加して、妊婦の大変さを知る!
  3. 妊娠中の奥様のストレスや疲労はピークに達する。夫は家事も積極的に行う!
  4. 妊婦に無理を絶対させない!「切迫早産」等のリスクを知る!
  5. 早めの出産・入院準備を!

 【妊娠7ヵ⽉〜出産直前】くらいの時期についてですが、 おそらく妊娠中の奥様が⼀番よくお分かりだと思いますが、 お腹も⾮常に多くなってきて、何をやるにしても ⼤変な時期になってくると思います。 私も夫として特別これと⾔ったことはしていませんでしたが、 パパママ教室等を通じて、実際にお腹に重りをつけたりして、体験する等して 妊婦側の気持ちを把握できたので、妻をそれまでより労わるようになりました。

 妊娠中の女性はお腹が⼤きく動きづらかったり、 これまでできていたことがしにくくなるので、 ちょっとしたことでもストレスも抱えがちです。 旦那様はそういったことを汲み取り、家事やそのほかのことをできる限りサポートできるといいのかなと思います。 私も100%妻をサポートできた⾃信はありませんが、 妊娠期も終盤に差し掛かり、疲労やストレスも⼤きくなるので この時期は旦那様が奥様をできる限りサポートすることが振り返ってみると⼤切だったのかと思います。

 私の場合、31週⽬つまり妊娠8ヵ⽉頃に妻と産婦⼈科に 定期検診に⾏った際に、突然【切迫早産】と診断されました。その際はあまりに突然のことで、⾮常に驚き、何が何だか分からない状態でした。産婦人科の帰りに妻と一緒に泣きながら帰ったのは今でも鮮明に覚えています。その結果、妻はすぐに会社を休み、⾃宅にて絶対安静という状態になってしまいました。
  後から妻に⾊々確認したところ、お腹の張り等の⾃覚症状が あまりなかったとのことでした。このように⾃覚症状がなくても 切迫早産診断されてしまったので、皆様も もしそういったお腹の張り等の⾃覚症状がなかったとしても決して無理をしないようにした⽅がいいのかと思いますし、そういった事が起きうるということを頭の中に⼊れた上で旦那様は奥様をサポートすると少しでも奥様の負担やストレスも減るのかなと思います。知らず知らずのうちに妊婦は無理をしている可能性もあるので、夫として妻が辛そうでなくとも気遣いを忘れないようにしてください。

 また妊娠というのはいつ何が起きるか分からないものです。まだ出産予定日までは時間があるから準備は後でもいいやと思っていると、私たちの場合ように突然切迫早産と診断され、⾃由には⾝動きがとれなくなってしまいます。ですので、この時期は奥様のご無理ではない範囲ではありますが、⼊院や出産後の準備は早め早めにされた⽅が良いのかなと思います。 私の場合妻が切迫早産という事態になってしまったので、 本来ならば店頭に⾏ってあれやこれやと楽しみながら子供服等を買いたかった所ですが、結局インターネットで必要な物を買わざるを得なかったので、 やはり早め早めにご準備されると安⼼して出産を迎えられるのかなと思います。

②出産時

②出産時 まとめ

  1. 妊娠中は何が起きるか分からない。早めの準備を!
  2. できることは少ないが、ずっと側で付き添うこと!
  3. 出産時は分娩台の取手を握らせる!妊婦が一番力の入る方法を!
  4. ペットボトルのストロー付きキャップがあると便利!

 

 私の妻の場合、37週⽬に⼊る数⽇前で、 ⾃宅で破⽔して⼤急ぎでかかりつけの産婦⼈科に直⾏しました。 診察の結果、やはり破⽔ですぐ⼊院。 そしてその翌⽇には出産という⾮常に予期しない形で、あれよあれよという間に 出産まで進んでいきました。 私の場合、出産の記録をビデオカメラに収めたいと思い、ビデオカメラはどういうのを買おうとしていた⽮先のできことだったので、妻が⼊院して少し落ち着いた合間に急いで店頭に買いにいきました。先程の話にはなりますが、やはり何が起きるか分からないので、早め早めに準備されることをお勧めいたします。

  実際に妻の出産時は、ちょうどお盆休みと重なっていたため ずっと付き添うことができました。 出産時は私と妻の⺟が出産時に⽴ち会いました。
 妻の場合、

  • 前⽇の⼣⽅に破⽔
  • 翌朝から本陣痛が始まる
  • 陣痛開始から3時間程度で⼦宮⼝が9㎝までいく
  • 比較的すぐに⼦宮⼝全開となる
  • そこから『もうすぐ⽣まれるよ』と⾔われながらも2時間以上⽣まれてこない
  • 妻の体⼒は限界に到達し、陣痛が弱り始める
  • 医師の判断により『吸引分娩』にて吸引で出産

 と怒涛のような出産劇でした。
 この時夫としてできることというと、やはり側で付き添う事ではないかと思います。 逆に⾔うとそれしかできないのかあとも思います。 よく出産時に旦那さんが奥様の⼿をずっと握って寄り添うみたいな事あると思うのですが、妻⽈く、「分娩台についている取⼿を握った⽅が強く握れるのでそちらの⽅がいい」と⾔っていました。逆に旦那の⼿を握ると 上⼿く⼒をいれて握れなかったり、⼒をいれることができなかったりするみたいです。それぞれにより違うと思いますので、奥様⼀番やりやすい⽅法を(そんな余裕はないかもしれませんが)⾒つけてあげると良いと思います。

 また私の場合、8⽉18⽇という⾮常に暑い時期の出産であったので、 脱⽔症状にならないよう、⽔分を与えながら、うちわであおぎながら側で寄り添いました。もし準備する余裕があるのであれば、ペットボトルにつけるストローキャップみたいなものがあると、出産の合間に飲みやすいとのことなので、そういったものがあると良いかもしれません。出産時はこんな感じですが、出産は人それぞれケースバイケースなので、ご⾃⾝の状況にあった形で奥様をサポートできると良いと思います。

③出産後〜新⽣児期

③出産後〜新⽣児期 まとめ

  1. 母乳に頼らせすぎないようにする!ミルクをはさみながらでもいい
  2. 奥様は寝不足や疲労が大きい。奥様だけに育児が集中しないように替われることは代わりに行う!
  3. 育児に絶対はない!お互いの理想の子育てを!
  4. 新生児期は赤ちゃんの首は座っていない為、抱っこするのが怖い。けど、抱っこする等育てながら体で覚えていくしかない!『習うより慣れろ』

 私の妻の場合、⺟乳⾃体はでるのですが、上⼿く⺟乳を飲ませることができず⾮常に苦労しました。その為、⺟乳を与えるのに⾮常に時間がかかりました。直接あげる練習をしつつも結局は⺟乳を毎回搾乳して、哺乳瓶にいれて…みたいな形で2時間おきに⺟乳あげるという⽣活が2か⽉程度続きました。
 当然妻はに寝不⾜になり、精神的にも⾟い時期がありました。私としては、⺟乳⾃体をあげることもできず、また夜中に⼦どもが泣くのでそれで起きれればよかったのですが、深いに眠りの為気付かず起きれず結果として妻だけが悩みや疲れを抱えてしまうという状況でした。
 妻に後から振り返った時にどうすればよかったかと聞いたところ、「⼈それぞれ育児に対する考え⽅は違うけど、 逆に⾔うと『こうあるべき』というものもない。だから例えば私の例で言うと⺟乳が上⼿く与えられないので無理して完全な⺟乳でなくとも、ミルクを合間合間に交えながら旦那にあげてもらえばよかった」と言っていました。そうすれば、少しは体が休めることができ寝不⾜も少しは解消できると思いますし、旦那として、もし2⼈⽬が⽣まれたときには、そういった点を踏まえながらサポートしてきたいなと思います。
 各家庭で育て⽅とか違うと思いますが、⼀つ⾔えることは、奥様だけに⾊んな育児が集中することがないように 旦那様も協⼒していくことが必要かなと思います。

 あとはこの時期は赤ちゃんの⾸はふにゃふにゃで、初めての⼦どもということもあり、非常に抱っこするのが怖かったです。またこの時期は⺟乳しかりミルクを飲ませたあとに⾚ちゃんの背中をたたいてげっぷを出すのですが、⾸が本当にふにゃふにゃで、最初はびくびくしながらやっていましたし、肩に⾚ちゃんを乗せている時も ⼝がふさがっていないかとか常に⼼配している状況でした。でもやはりこういうのも慣れるしかなくて、慣れてくると⼀⼈でもできますし、自信もついてきます。こういう時はこうやる等⾊々分かってくることが多いので怖がらずに積極的に携わっていきましょう。『習うより慣れろ』です。

④新⽣児期以降

夫ができること まとめ

  1. 赤ちゃんの泣き声は意志表示。なぜ泣いているか理解できるようになろう!
  2. 赤ちゃん用ベッドはレンタルがおススメ
  3. 育児に男女は関係ない。多くの大人で育てるという気概を持とう!

 ⽣後3か⽉頃になると、妻の授乳間隔も空いてきて少しまとまって寝れるようにもなり、それまでと⽐べると少し体⼒的、精神的にも楽になり始めました。⾚ちゃんは⾊んな意思表⽰の為に泣くので、この泣きは何なのかが少しずつですが分かるようになってきました。また 私⾃⾝もおむつ替えたりするのも慣れてきて、少しずつ育児を楽しめるようになってきました。
 産後⾚ちゃんをどういう⾵に寝かせるかについては⾊々考えていましたが、元々夫婦でベッドで寝ていたということもあり、ベビーベッドに寝かせることに決めました。中にはベビーベッドで寝れない⼦もいると聞いたので半年間ベビーベッドをレンタルすることにしました。結果としてはベビーベッドでも寝てくれましたが、 本当に⼀時期的にしか使わないようなものはレンタルにしてもよいかもしれません。 所有するべきものか⼀時的な物かをよく考えて、無駄な出費を減らしましょう。
 最近では子どもが⾵邪で保育園を⾏けなくて、妻も仕事が休めない時は私も休むようにしています。 私の考え⽅ですが、時代も変わり、男性も⼥性も関係なく⼦どもを⼤⼈みんなで育てていく必要があると思います。と言っても決してそのような理由で突然休むと会社はいい顔をするという訳ではないのですが、私は強い意志を持って⼦育てに関与していきたいと思いますし、 世の中がもっと男性でも育てやすい風土を作っていく必要があると思いますので、 皆さんも可能であれば会社に声をあげてお⼦様、奥様との時間を作れるようにしていただければと思います。

まとめ

今回は妊娠7ヵ月~出産後3か月までの、夫としてどのようなことをするべきかを述べました。これらは私の実体験を踏まえながらなので、ご自身のケースに当てはまらないこともあるかと思います。ご自身のケースごとに、「こうしたら良いかもしれない」、「もっとこうしたら上手くいく」など奥様や子どもを思いやりながら当てはめて頂き、本ブログがパパとして活躍していただける指針になれば幸いです。

ABOUT ME
ヒナムチ
法政大学出身の元銀行員ブロガー。 銀行員時代にうつ病を発症し、それを機に『働きやすさ』を求めブログを開始。 過去にアタック25、クローズアップ現代出演歴あり。 銀行時代の事や、その他為になること、気まぐれな内容を投稿していきます。 モットーは 『嫌々仕事をする人を減らし、日本社会を生き生きした労働者で溢れ返す』