家庭

夫婦円満になる方法を解説します

 熟年になり離婚する『熟年離婚』という言葉が最近では流行り始めています。熟年離婚もお互いの人生選択上必要になる人もいるかもしれません。でもできれば夫婦円満で生活していきたい、そんな方にどうしたら夫婦円満に生活していけるかを男性目線で解説していきます。

夫婦円満の秘訣①:お互いの趣味は尊重する

 夫婦となり、子どもが生まれてもお互いの趣味は大切にする必要があります。

 私の妻の場合かの有名アイドルグループ “ジャニーズ” のとあるグループの大ファンです。結婚して子どもが生まれると趣味に避ける時間がどうしても少なくなり、不満が溜まりがちです。そんな場合は趣味に避ける時間を確保できるようにする必要があります。
 私の場合、妻がコンサートに行くことを悩んでいました。なぜならば『子どもがいるのにコンサートにいけるのか』、『子どもを置いてコンサートに行ってもよいのか』等悩んでいました。
 私は迷いなく『コンサートに行ってきなさい!!子どもは僕が見ているから、楽しんでおいで』と妻に伝えました。結婚や子育てを理由に、好きなことを諦めるのであれば、『結婚するんじゃなかった』、『子どもなんて産むんじゃなかった』と思ってしまいますよね。
 そんな時は趣味に没頭できる時間を必ず確保させるように配慮してください。そもそも趣味を持っていることは素晴らしいことです。私が趣味を定義するならば“時間を忘れて没頭できること”です。そんな趣味を持っているって素晴らしいと思いませんか?子どもの頃はおもちゃで遊んだり、砂場や公園で時間も忘れて遊びます。大人になって、世の中や、お金の事が分かってくるとどうしても現実を直視しすぎて、“時間を忘れて没頭できること”が少なくなってきます。
 ですからお互いの趣味を応援できる関係になるこれが夫婦円満にとってすごく重要です。
逆に自分が趣味や何かに没頭したいときは、妻に『○○するから外出してくる』と言いやすくなるはずです。
 注意すべき点は、自分だけが趣味を楽しむようなことは辞めた方がよいです。夫婦のどちらかだけが趣味を楽しむようになると、『どうして私ばかり家事や子育てをしなければならないのか』『旦那(妻)ばかりずるい』等不満が生まれます。
 『お互い』の趣味を尊重し、その為の時間を確保するように相互が協力する これを常に
忘れずに日々の生活を過ごすようにしてください。

夫婦円満の秘訣①まとめ

  1. 相手の趣味を尊重し、応援する
  2. 趣味を持っていることを誇りに思いましょう
  3. お互いに趣味の時間を確保できるように、相互に協力する

夫婦円満の秘訣②:相手の話を聞く姿勢を持つ

 日々の生活していく中で、家庭・仕事・子育て等に関してストレスや不満を少なからず抱くものです。そういったストレスや不満が積み重なり、夫婦でそれらを共有や理解ができなければ大きな溝となり、やがて離婚へと発展してしまうなんてこともあります。
 そんな時は相手の話を聞いて、理解してあげることが重要です。
私の妻の場合、自ら不満等を話すタイプではなく、どちらかというと自分自身で抱え込むか、自分自身で消化できると思ってしまうタイプです。私は妻のそういった性格を把握しているので、家に帰れば『今日は何か変わったことあった?』、『今日は子どもの保育園は何かあった?』等今日の出来事を入り口として聞くことを毎日意識しています。自ら話すタイプであれば聞き役に徹してもらって構いませんが、自ら話し出すタイプでなければ、“聞き出す”ということを意識的に行ってみて下さい。
 聞き出すことで『今日会社でこんなことがあって…』や『今日保育園の先生が…』と話し出してくれます。そういったことを話させるだけで、不安やストレスが和らぐものです。
 注意点は、自分の話したいことだけ話して、相手の話すことは聞かないというのはNGです。ストレスや不満が溜まっていると、一方的に話したくなる時もあるでしょう。そんな時は一方的に話しても構いませんが、話し終わったら今度は相手の言うことをしっかり聞いてあげましょう。お互いが話して、しっかりと相手の話を聞く、このキャッチボールが大切なのです。

夫婦円満の秘訣②まとめ

  1. 日常の中でパートナーに対して少なからず不満が発生しているということを知る
  2. 相手が話すタイプでなければ、話を引き出すことが大切!
  3. 自分が話したら、相手の話をしっかり聞いてあげる

夫婦円満の秘訣③:家事・育児の分担

 昭和→平成→令和と時代の変遷とともに、家庭での夫婦の在り方も変化してきました。昔は女性が家事・育児、男性は外へ仕事へいくというスタイルはもう既に過去のものとなりつつあります。今は女性も男性と対等に職を得て、何なら男性よりも稼ぐ女性もたくさんいます。
 しかしながら世の中全体的に、まだまだ女性が子育てという形態が脱ぎ切れていないと感じるのは私だけでしょうか。私自身も仕事で夜遅く帰ると、妻が子どもを風呂に入れ、ご飯を食べさせています。平日はほとんど妻が子育てをしている状態です。もちろん早く帰れる時は早く帰り、できる限りのことはします。でも圧倒的に妻の方が平日については子育てをやることが多いのです。世の中を見渡してみても、確かに男性の育児休業や時短勤務を設立する会社も増えてきましたが、実際のところはあってないようなものであったり、女性が取得者の大半であるケースが目立ちます。言うなればこれは社会全体の問題なのかもしれません。しかし、一個人が声をあげてもなかなか組織という大きいものを動かすことには限界があります。かと言って会社や時代が変わるのを待っていては、良好な夫婦関係を築くことはできない為、今日から家事・育児を分担できるように動き始めましょう。
 ではどのようにしたらよいか。
 各家庭において、夫(妻)としてどのように家事や育児に関わっていくのか予めルールを決めておくことが重要です。夫婦によって仕事が終わる時間や休日もバラバラである場合には、曜日や時間帯で決めるのもありですし、週ごと等まとまった期間での交代制でもよいでしょう。また仕事が終わるのが急きょ遅くなったり、早くなれば、決め事にとらわれる必要もないです。
 私の場合、子どもが生まれて以降できる限り早く帰るように意識を改革しましたが、平日は妻に育児をお願いしています。その代わり休日はできる限りの育児、一緒に遊んだり、おむつを替えたり、ご飯を食べさせる、風呂に入れる等はほとんど行うようにしています。また家事についても、洗濯は妻のこだわりがある為手を出しませんが、料理や掃除、風呂掃除もできる限り行うようにしています。これは別に特別なことをしているという意識はなく、当たり前と思ってやっています。なぜなら週5日(平日)は妻に大方お願いしているということを考えれば、私が土日にフルに行う家事・育児なんて大したことありません。
 つまりお互いの家事や育児量に対して、差ができる限りないようにするとが一番望ましい状態です。もし、まだ話し合わずどちらかに家事や育児が偏っているのであれば、話し合いの場を設けて片方の負担を減らせるようにしましょう。もしくは、進んで『今日はご飯オレが作るね』とさりげなく言って替わってもOKです。
 このように話し合いの場を設け、育児や家事をどちらがどこまでするか夫婦間で決めておくことで、お互いが対等かつ良好な関係を築いていけるように意識してみて下さい。

夫婦円満の秘訣③まとめ

  1. 男性は外で仕事、女性は育児・家事という考えはもう古すぎる→家事・育児に男女は関係ない!
  2. どうしても時間が無いなら、時間がある時はフルに育児・家事を行う
  3. 夫婦で家事・育児に対してどのように関わるかをしっかり話し合い、ルールを決める
  4. 家事・育児量が極力平等になるようなルール決めを!

夫婦円満の秘訣 ~まとめ~

 本日は夫婦が円満に長続きするにはどうしたらよいかを説明しました。私は現状妻と仲良く円満に生活していますが、現状に納得している訳ではありません。
 これからも妻の思いや立場を考えて、よりよい夫婦関係が築けるようにしたいという向上心を持って実践していくつもりです。
 皆様も、明日からではなく、是非『今日』から夫婦で話し合い、上記を参考にどうしたらずっと夫婦円満でいられるか話し合ってみて下さいね。皆様のご健闘をお祈り申し上げます!