副業・仕事

銀行で働くのが嫌なら逃げても問題ない

 こんにちは、ヒナムチブログのヒナムチです。

本日は『銀行で働くのが嫌なら逃げても問題ない』というテーマでお話していきます。銀行は本当に働きづらい業界であると退職してからつくづく実感します。端的に言うと『無駄に厳格なルールが多い』です。

また正直銀行員に必要な能力は、知力でもなく、論理的思考でもなく、『忍耐力』『精神力』であるということです。銀行に勤務していて、『石の上にも3年』、『ここで堪えないと』という考えをお持ちの方は、このブログを読んで考え方を変えていただければと思います。

堪えれば耐えるほど精神は壊れ、機会を失っていく

堪えれば耐えれるほど、自分の首を絞めることになる

このブログをお読みいただいている方は、少なからず銀行を辞めたいと考え、お読みいただいているかと思います。個人的には、『辞めたい』と思う判断は間違いでないと思います。そう思う年齢が若ければ若いほど良いです。

とういうのも結論を最初に申し上げると、銀行で我慢すればするほどストレスは大きくなり、精神的に辛くなります。最終的にはうつ病になったり、休職することになります。また年数が経過すればするほど、無駄に年齢だけが増え、転職できる選択肢も減少します。

深堀していきます。

冷静に他業界に転職して思うことは、銀行はうつ病で休職する人が多すぎます。自分が知らないだけで、今皆さんの近くにいる上司も、過去にうつ病で休職していたりします。私も同じ支店の上司、支店長も過去にうつ病にて休職経験がありました。

『生活をしていくため』、『家族を守っていくため』等の理由で、今いる銀行に働き続けていかなければならない理由があるかもしれませんが、私から言わせれば『健康が一番重要であり、健康が崩壊すれば何一つとして目的や目標を達成することは不可能』ということです。

今もし毎日苦痛に耐えながら仕事をしている、辞めたいけど辞めれずに多大なストレスを抱えてしまっている方はすぐに辞めることをおススメします。間違いなく『健康』が一番重要です。健康を損ねて行うべきことは何一つとしてありません。

でも『辞めても次の仕事に困る』、『家族がいるし、辞めても困る』等様々な理由で辞めれずにいる方も多いかと思います。ここで厚生労働省が出している自殺者のレポートを添付いたしますの一度お読みください。

職業別、原因・動機別自殺者数【PDF形式:201KB】

厚生労働省HPより

H30年の職業別自殺者が調査結果としてまとめられていますが、注目すべき所は、事務員、販売員欄の箇所です。おそらく銀行員の営業の方は販売店員もしくは外交員・セールスマン、銀行の窓口等をやられている方は事務員欄に該当してくるかと思います。

事務員、外交員・セールスマンの自殺理由で一番多いのが、
『健康問題』→『病気の悩み・影響(うつ病)』であることは明らかです。

事務員合計601人中144人(23.9%)、販売店員、外交員・セールスマン合計557人中83人(14.9%)とかなりのウェイトでうつ病関連で自殺しています。

うつ病になった経緯までは記載されていない為、正確なことは言えませんが、おそらく人間関係、ノルマ、嫌な仕事を耐え続けたこと、過労によるストレス等の理由が挙げられるのではないかと考察します。

1 2 3 4 5 6
ABOUT ME
ヒナムチ
法政大学出身の元銀行員ブロガー。 銀行員時代にうつ病を発症し、それを機に『働きやすさ』を求めブログを開始。 過去にアタック25、クローズアップ現代出演歴あり。 銀行時代の事や、その他為になること、気まぐれな内容を投稿していきます。 モットーは 『嫌々仕事をする人を減らし、日本社会を生き生きした労働者で溢れ返す』
関連おすすめ動画